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8月31日とんじる日記:体調悪いのに結構激動だった一週間の話

8月31日とんじる日記:体調悪いのに結構激動だった一週間の話 雑記

今回は日記風のお話です。8月ももう終わりですが、実はお盆休み明けてからなかなか調子が上がらず。こういう時ってマインドも退行モードになってしまいがちなんですが、そんなことお構いなしに物事ってのは動くものです。

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8月20日(火) 体調すぐれず病院へ

19日月曜日からお盆休みも終わり仕事も通常モードとなったわけですが、その前の週末からなんとなく体の調子が悪い。

症状としては「頭が重い」「鼻が詰まる」「喉痛い」という風邪の症状に非常に近いので、かかりつけの内科医に行って薬を5日分処方していただきました。

結果的にこの薬は全く効かず、週末まで具合の悪い状態は続きます。

あ、最初に言っときますがそんなに重症じゃございません。

ただ頭がぼーっとすると生産性は著しく下がります。

リアル仕事の方で2本の企画書を作り上げていく予定だったのですが、集めたデータを眺めるだけで一向に考えがまとまらない。集中できない。

そんなモヤモヤした気持ちが続いていくことになります。

 

8月22日(木) くるみさんに四柱推命で鑑定いただく

体調悪く仕事は進まず、ブログの更新も滞ります。

そんな中、嬉しいこともありました。

x.com

Twitterのハッシュタグ #おはよう戦隊 にて朝の挨拶を交わさせていただいているくるみさんに、四柱推命での鑑定記事を書いていただきました。

「ザツ鑑定」となってますが全然内容「雑」じゃないです。
ありがとうございます。

とんじる自身、占いというものをしていただいたことは今までありませんでした。

ブログやアフィリエイトでの副収入は目指すものの、あくまで「副業」というスタイルを貫きこのままあと6年、会社員として定年を迎えるのか、それとも一歩踏み出して新たな人生を歩むべきなのか。

漠然とした気持ちは持ちつつも、「いつまでに何を」という目標も自らに掲げず、なんとなく前を向いている「風」の今を演じている自分自身に嫌気さす。

体調悪いせいもあったでしょう、そんなネガティブキャンペーン絶賛実施中の精神状態で記事を読ませていただきました。

四柱推命ザツ鑑定010|とんじるさん
四柱推命ザツ鑑定、10番目は、とんじるさんです。 とんじるさんのプロフィールはこちら。 とんじるさん @tonjiru_merumae とんじるさんといえば、めるまえどっとわーくの人。 この一言に尽きるでしょう。 とんじ ...

とんじるはこんな人物なんだそうです。

丁(ひのと):人口の灯火、ろうそく
・キーワード:情熱、世話好き、社交性、知恵、愛嬌、移り気、文化
熱しやすく冷めやすい/ロマンチストで理想や志が高い/頭が切れて鋭い感性を持つ/周囲からの影響を受けやすい/野心はなくただただ純粋に理想を追い求める/サブカル好きオタク傾向(←こんなことまで!!)

そして同時に行った16タイプ性格診断(無料)では全体の3%しかいない「論理学者」タイプとの診断。こういったレア属性には単純に心震えますw

51歳から61歳までの現在は非常にパワフルな運気の中にいるのだそうで、特に56歳からの後半戦は自分の夢や希望に向かって非常に行動的になる運気とのこと。

とんじる
とんじる

なん、だと?

診断の内容は肯定感たっぷりで非常にやさしさに溢れたありがたきものでした。

ただね。読んだタイミングがね。。

「夢」の実現に時間を区切られた感覚

実はくるみさんの記事にもとんじるのTwitterプロフにも記載している通り、とんじるには大きな夢があります。

夢というより使命とでもいうか。これやらないと死ねない、やれないなら今死んだっていいくらいの重さのものです。自分の中ではね。

たぶんまだ誰もやってないし、これが僕の理想通りに進んだら世の中少し変わる。世界にも展開できる話です。

ただそれがあまりに大きなものなので、「目標」と位置付けて前に進む、ということに躊躇してしまっている自分がいるんですね。

今回の鑑定は「そこに向かって進むなら今よ」とビシッ!と言われてしまったような気がしています。

ただこの時のマインドがタチ悪いものだったので、将来の目標に対し「逃げ」を打っていた自分に強い罪悪感を感じてしまいました。

何度も読み返して、嬉しいんだけれども辛い、辛いんだけど嬉しい。

そんな気持ちになってしまったとさ。

とんじる
とんじる

占いって怖いな〜

でもこうして鑑定していただいたおかげで、自分を外から見ることができました。

経営者とか政治家が占い師を頼る気持ちがすごくよくわかりましたね。

 

8月24日(土)1本の電話から状況が動く

土曜日。たまった仕事を片付けるにもまずは体調をなんとかしないといけません。

症状は改善せず、ここ数日は大量の「目やに」で常に視界がおぼろげに。朝は目やにのおかげで、洗面所まで手探りで行って顔を洗うまで目も開けられない。

朝イチで耳鼻科にかかり「副鼻腔炎」と診断。内科で出してもらったものより強めの薬を処方してもらいます。

その後出社し、早々に薬を飲み、これで少しは落ち着いてくれそうと思っていたその時、電話が鳴ります。

母親の携帯電話からですが出てみると男の人の声。

杉並区の救急隊員と名乗るその人の話によると、父親が運転する車が交通事故を起こし、母親が救急搬送されるとのこと。

本人は意識もはっきりしているとのことですが、事故を起こした状況がよくない。

父親が運転中に意識を失ったらしい。

 

「あー、やっちまったか」予感はありました。

その前の週に、やはり運転中に意識が遠のいて危ないところだったという話を聞いて、「できるだけ運転しないように」「車が必要な時は連絡するように」と言って聞かせていたのですが、僕自身の体調がすぐれなかったこともあり一週間連絡取れずにいたのです。

その矢先のことだったので、なんとも言葉にならない。

とりあえず搬送された病院へ。そこで話を聞くと、幸い全身打撲程度で脳や骨には異常はないとのことで、即退院となりました。

何より不幸中の幸いは事故が単独だったこと。都内で土曜日の午前10時すぎ、交差点にノーブレーキで突っ込んだという状況を考えれば、奇跡と言っていいでしょう。

ちなみにこんな状況ね。

そんなことで事故自体は収束。車の修理(全損?)と倒したガードレールやら傾いた電柱は保険で直してくれるそうで、この点はあまり心配なし。

なんですが、コトがコトだけに父親はこのまま運転免許返納になります。

車が運転できなくなってしまうので車も手放すのが一番なのですが、父は商売をやっていてその事業用として車を所有しているものですから、手放すとなると残債を一括返済する必要があります。

ディーラーとしては今のまま乗り続けて欲しいということで「お前乗らないか?」と言われています。

来月から愛車がベンツになるかもしれませんw

いずれにしても車が使えなくなるということで、商売についても考えなければいけないことが出てきてしまいました。

とんじる自身の身の振り方にも大きな影響が出てきそうです。

 

まとめ(自分のために)

そんなこんなの一週間。いろいろありましたがまとめますと

・体調悪いと気持ちもネガティブになる(もとからその傾向あり)
・四柱推命で鑑定していただいたことは将来的にプラスに働くはず
・自分の思いとは裏腹に外部要因で事は大きく動く

四柱推命で鑑定していただいて、将来について考えて動きださないといけないかも?と思い始めた矢先、思いもよらぬ違った形でそれを考えざるをえない状況になってしまった。

ちょっとあまりに急展開過ぎません?

とんじる
とんじる

四柱推命こえーーー!

そんじゃまた。ぶっひん。

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